交通事故治療

交通事故による(むちうち・腰痛・手足のしびれ・頭痛など)は時間の経過と共に症状が現れてくることが多々あります。当院ではヒアリングさせてもらい、患者様の症状に合う治療をしっかりさせてもらってます。また治療だけでなく、当院が窓口となり弁護士など専門家とタイアップして対応していきますので、安心して相談してください。

むちうち症は事故から時間が経ってから症状に気づくことが多いです。長いものだと何か月も経ってから痛みが発症するために痛みの原因が全くわからない…という事態が起こることもあります。

交通事故は初期対応が大切です。人によっては、むちうちの痛みは後からくることもあるので、保険会社への連絡や面倒な手続きも当院におまかせください。また、むちうちは放置しても自己治癒するのが難しく、後遺症として残る危険もあるのでしっかり施術を受けてください。

どんな痛みを感じますか？

首の痛み、体のだるさ、頭痛、めまい　→　交通事故の症状です

１.警察への事故の届け出

事故の届け出は必ず出しましょう。

物損事故、人身事故に限らず届け出を出しましょう。

事故の届け出をしないと交通事故証明書がもらえず、後から後遺症が出ても治療費が出ず、しっかりと治療に専念できないことがあります。

軽い事故でも大丈夫だと過信せず必ず届け出を出しましょう。

ポイント

警察を待つ間は必ず安全な場所を探し、2次災害を防ぎましょう。

2.事故相手の確認

お互いに後からトラブルなどないようにしっかりと免許証の確認や保険証の確認を行いましょう。

ポイント

後からメモの内容がわからなくなったり、気が動転している余りにしっかりと会話ができていない時の為にも携帯電話のカメラ機能などで写真を撮っておくことをオススメします。

3.現場の記録や目撃者の確保

一度、医師の診断を受けたからといって、その病院に通い続けなければならないということはありません。

治療方針や症状の改善に納得がいかない、病院は待ち時間が長いなど様々な理由で転院されてくる方も多くいらっしゃいます。

ポイント

どこの治療院を選ぶかは患者様の自由です。

現在の治療院は遠い、方針や施術が合わないなどの場合は転院をオススメします。